オーストラリア・ケアンズ④グリーン島(Australia Cairns Green island)

experience

ジェットスターで朝5時ごろ到着した日は、予定なしにしてそれ以外の日は毎日オプショナルツアーで色々と行きました。

一人旅初シンガポールの時はその余裕もなく、色んな駅見学で毎日が過ぎました。それはそれで、シンガポールは無料で見れるものが多くて楽しかった。『シンガポールのblogあり』

初回はグリーン島に行きました。朝なるべく遅い便で10時半出発にagodaで申し込みました。キャンセル期間が短いものを手前にすると便利かと。通常は3日前までキャンセル無料ですが、グリーン島行きのは前日までキャンセル無料でした。あとは天気予報と相談しながらです。

シュノーケルかグラスボートは当日に決めて伝えます。滞在時間も3時間、5時間、7時間があり一番短いのにしました。こちらは事前に決めます。

やはり、船はテンション上がる。一番波が見える場所を陣取り40分なんてあっという間。風があたる波飛沫も感じる場所にいるのがとても好き。

グラスボートを選んで一番短い島での滞在時間にした。サンゴも多く海の色がエメラルド色に見えてそれはそれは綺麗です。

滞在時間が短いので到着したらすぐ隣にスタンバイしているグラスボートに乗り込みます。これは沖縄の時とよく似ています『沖縄の旅blogあり』魚の大きさが沖縄と比較して大きいし多い。

これでシュノーケルしてて、あの大きさの魚の大群がいたらちょっと怖いなーと思いました。一人旅でないときに、シュノーケルはしてみたい(2024・9)

ロッカーはラグーンにあるのと同じのがあり、皆さん荷物を入れて泳いでました。ロッカーには日本語切り替えボタンあり。旅の途中で出会った一人旅の方は、もう一つ奥にある島でシュノーケルしてきたとのこと。

シュノーケル初回の練習は日本でしたいなー。島の中はワニを有料で見れるワニ園や、食べ物も食べれます。昼時もあって皆さん長い間待って並んでたので、わたくしはスナック菓子とマンゴージュースだけにしました。目の前には大きな白い鳥が、オーストラリアって感じ。

滋賀県の竹生島でも見かけたような足の細い鳥が沢山いました。鳩よりも圧倒的に多い。よく突き合い喧嘩してるし、テーブルの上もお構いなしに食べ落ちた物を食べてた。

グリーン島では虫除けをたくさん塗っていったけど、塗りそびれた背中と太ももを服の上から噛まれた。虫刺され後の痒み止めも持参していて良かった。かなり大きな蚊がいます。

シンガポールは人工的に作られていて緑多くても蚊がいないとよく聞きますが、今思えば確かに噛まれた記憶がない。そうこうしている間に戻る時間となりケアンズに。

そしてこの日しかラグーン(無料の市民プール)で泳ぐ機会がないので、ホテルに戻る前に立ち寄ることに。ロッカーに荷物を入れていざ。

奥に行くとかなり深い。足がつかないところがある。手前の浅さで油断していたら急に深くてびっくりする。勿論監視の人がずっと見てる(昨日朝、コインロッカー使うために両替してくれたライフセーバー係)そしてこのラグーンは海水だ。

少し泳ぎ、シャワーも無料で使用できる、ヘアードライヤとかは無い。$2のロッカー代金は200円ほどか。計算間違いでしたらすみません。

そしてわたくしが滞在中何度も行ったWoolworths(ウールワース)と言う大きなスーパーマケットに立ち寄りホテルに戻る。昨日の夜、ケアンズフェスティバルで遅く寝たので、今日は早く寝よう。

明日はキュランダに向かう、スカイレールと列車にも乗る。では、また。

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