博多・チームラボ(Hakata.Team lab)

experience

南蔵院の帰り、駅近にあるビル、kitte博多B1F、「博多おおやま もつ鍋」に行った。こちら一人鍋ができると口コミあり。夕方の4時前だったので、お客さん2人くらいだった。

やまかさセットを頼んだ、1958円(2023.10)美味しくいただきました。YouTubeで見かけたのですが、予約して行っても、席ギュウギュウだと。なので、やはりご飯どき以外がオススメです。安くておいしいです。

ホテルに夜ご飯として、「博多とりかわ大臣」タレ5、塩5で持ち帰りました。下にレンジがありましたが、面倒なのでそのまま冷めて食べましたが美味しかった。10本1530円(2023・10)

翌朝、ホテルをチェックアウトして、駅近くのロッカーに荷物を預けて、いよいよお楽しみの、チームラボ。博多駅から空港線10分ほど、のち歩きおよそ17分。PayPayドームの横にあるのでわかりやすい。

ビルの側面に、証券会社が協賛の滑り台があるので、目印にしてください。この建物は、11時まで入れませんので、冬などは気をつけて。3階で食事してから、5階のチームラボに向かう。

豊洲に行った時は、靴を脱ぎ、ズボンを膝まで上げての入場でしたが、今回は、普通のシューズならそのまま入れました。多分ヒールの靴はダメっぽい。レンタルシューズあるのか不明です。確かに不安定な作りの場所が多い。年配だと足腰の日々トレーニングが必要かも。

初め、床は網で、壁は矢で、動物を捕まえる。豊洲の時より若干安かったので、この部屋で終わりかと、期待薄で前に進むと、蝶々が飛んでる部屋に出て、次が、きのこのようなものがグルグル回っている上を歩いて渡る。ポニョっとしてて、足元不安定です。

引き返し不可なので、必死で写真撮る。不思議で綺麗。柔らかい道と硬い道が出てきて、次も四角のキューブの上を渡る。その後、砂漠のような床の斜面に動物やら映し出されてて、不思議な空間に誘われると、三角の鏡のトンネルがあり、まさかのくぐれて、奥に部屋がある。ボールが浮いていて綺麗だ。

豊洲の時もそうだが、時間と体力があれば、何周でも回って良いルールだ。わたくしは、次の予定があるために、1周だけとする。残念。

もし、他の地域での開催に出会えても、3回目も裏切らない世界に誘ってくれると、この度確信した。

いよいよ福岡締めくくりは、フェリー12時間旅となる。

では、また。

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