韓国4・相鉄ホテルin(stets hotels the splaisir seoul myeong-dong)

experience

空港リムジンバスを降り、相鉄ホテルのロビーに向かいます。今回英語でチェックインをして、追加のバスタオルとフェイスタオルを2セットくださいと、言うのがわたくしのミッションでした。

海外のホテルではたいていクレジットカードのチェックを先にフロントでするそうな、知らなかったぁ。もし、クレジットカードを持参してなかったら、チェックインの身元保証確認がないと言うことか。気をつけよう。

何とかミッションクリアして、そこでカードキー入れが一枚だったので、友がもう一枚くださいと言う。このキーカード入れには、大体ホテルの場所の地図や電話番号が書いてるため、一人一枚財布などにしまって出かけると迷子になった時に便利だそうだ。

先ほど空港リムジンバス停から、ホテルまでの道のりに迷った時に、この地図があったらさぞ便利だったなぁと思う。わたくしは、どうでも情報ですが、筋金入りミラクル方向音痴である。

部屋の中は、お風呂もバスローブやスリッパも歯ブラシもあった。念の為持ってきてたが。それから、変換器を一つ持ってきてたが、YouTubeでもおすすめしてた蛸足プラグを使わないかなぁと思い置いてきた。しかしある方が便利である。

水道のひねるところがお洒落な作り、そして、入り口には何故かLINEの巨大マスコットがある。

このホテルは、日系近鉄グループらしく、日本語が話せる人がフロントにいた。部屋についてまずはお茶を飲んで落ち着いて、その後ワオパスをフロント前の機械で作成する時間を確保。夕飯をトンデモンに行く予定だが結果的に断念。

ワオパスカード内のTマネーのチャージをするために駅に行こうとする。ここで韓国で分かりにくいのが、地下をくぐるだけの下がる階段が多く、韓国語が読めないと、地下通路か地下鉄の駅か分かりにくい。

時間切れの体力切れで本日は無理しないということで、近所で適当に夕飯を食べて、明日に備えることとする。今日は久々の飛行機に乗ったし、何と言っても30年ぶり海外なもので。

では、また。

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