豪華客船と囲碁

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わたくしは囲碁を10年以上していました(2002年頃)力量はその頃は1級位あったと思います。

豪華客船に乗る夢を実現するには、具体的な戦略が必要だと考えます。それを昔囲碁をしていた観点からお伝えすると、大きくは、起きたことに反応するか、無視するかの判断だと考えます。

日常生活でも、色んな雑音が耳に入り心も体も疲れてきます。具体的に自分に及ぼす影響が強いと判断したら、無視はダメです。きちんと対策を考えるべきなのです。

これは囲碁の場合は、相手が自分の石の近くに打ってきた時にどうするかです。自分が放置したことで手痛い目に将来合うならば、最初に見極めが必要なわけです。

でも碁盤は以外と広く、19×19も、石を置く場所があります。なので大場を取るか(ひとまず無視して自分の味方を散りばめとくこと)と急場を取る(具体的状況の対処をする)をいちいち1回ごとに頭でチョイスしていかねば勝負に勝てないのです。

諸葛亮孔明(しょかつりょう・こうめい)三国志でよく耳にしますが、次の戦い方は囲碁で例えながら決めていたとか。織田信長の『三コウ』になったから不吉の兆し。の場面も有名である。

因みに、三コウとは、コウの取り合いが永遠に続く為、無勝負となります(現行ルール)

戦略家たちは囲碁を愛し打ちながら、まるで考えを整理しているようです。囲碁は陣地合戦です。1目でも領地が多ければ勝ちとなります。手抜きか受けるか。

ここで問題になるのが、いつまでも、相手が打ってきた石にお付き合いしてられないという事実です。相手の石にお付き合いしてゲームが終われば、ずっと後手なので、先手にはなれないので、損をします。

なので、お付き合いの見極めが難しいのです。どこかで、まあまあにしなければなりません。これがちゃんと出来なければ、石が全滅して、敗北につながります。

この、まあまあと、きちんと大丈夫(ダーメジを受けてもこの程度)の、リスク管理ができるかが鍵になります。ここで、囲碁の場合は、大局の本で大場の訓練をして、詰碁の本を読んで、急場の対応とリスクの勉強などが始まるのです。

これを、目標達成で考えると、時間配分しながら、急場と大場のどちらを取るのかを、日々みて行動していくわけです。急場は自分に降りかかる様々な用事の数々、大場は、この用事は不要だから手抜きしようと。

囲碁の初心者ほどやりがちなのは、いちいち相手が置いた石が気になり、そこにお付き合いすることなのです。それを現実社会にあてはめると、いちいち反応しているうちに、毎日が過ぎ、もう何が夢でどうしたかったかも忘れます。

これは、夢が叶うルートではないのです。だってすっかり日常の起きる様々なことにのみ、振り回されてたら、夢をかなえるために、何をすればよいかには、頭も心も行動も時間も使わないのだから。

富士山の記事では、自分の登頂した時のイメージが大切とお伝えしてますが、囲碁での例えは、周りの誰かにばかり反応してると、月日が流れて終わる、とお伝えしたいのです。

この、反応しない練習として、例えば自分の呼び方を、『ぼくは』、『わしは』、『俺は』から『わたしは』に変えてみると面白いかもです。

ここで相手に質問されたら、これからは、自分のことを『わたし』と使うことに決めた。とまず宣言してみて、そのあと、『変だよ』『何カッコウつけてるの?』とか言うひとには、手抜きをするのです。すると、手抜きする人と、そうでない人の見分けが早くなる。

中々面白い方法と思いませんか?だって、元手いらずで、わかりやすいし。迷わない。後で『やっぱりしっくりこないから辞めるわ』と、シラーっと戻すのも、全然ありだし、見極めさえ出来れば、距離をとって、自分の時間に使うと良いと思います。

お試しあれ。

では、また。


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